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再婚後の養育費の減額について

2021/11/01
今回は再婚後の養育費の減額についてご紹介していきます。

▼養育費の減額について
約束を交わした養育費は、子どもが成人になるまでの間、支払い義務が発生します。
養育費は子どもが教育を受ける為に必要なお金なので、離婚したからといって、親である以上は支払う責任があります。
しかし、養育費を受け取る側・支払う側の収入が変わったり、再婚によって環境が変わった場合は、養育費を減額できる可能性があります。

■収入が変わる
養育費を支払う側の収入が大幅に減少した場合や、受け取る側の収入が高い場合は、養育費の減額を申請することができます。

■再婚
約束を交わした養育費であっても、夫婦のどちらかが再婚した場合は、減額を申請することができます。
・夫(支払う側)が再婚
養育費を支払う夫側が再婚した場合、再婚の事実だけでは養育費の減額理由とはなりません。
しかし、再婚相手の連れ子と養子縁組をするか、再婚相手との間に子どもが生まれた場合などは、子どもの人数に応じて養育費を減額できる可能性があります。
・妻(受け取る側)が再婚
養育費を受け取る妻側が再婚し、再婚相手が子供と養子縁組をした場合は、養育費を減額できる可能性があります。

▼まとめ
養育費の減額をおこなうには、まずは当事者同士が話し合いになります。
減額を拒否したいのであれば、すぐに合意しないように注意が必要です。
結婚相談所「Allegro」では、結婚・再婚に向けたサポートをおこなっております。
再婚に関する養育費の減額についても、お気軽にお問合せ下さい。