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再婚に禁止期間が設けられている理由とは

2021/10/22
「なぜ女性には再婚禁止期間が設けられているのだろう」と疑問を持っていませんか。
女性だけ禁止と聞くと、不平等にも感じられますよね。
男性と同じように、離婚したらすぐに別の相手と結婚出来ても良さそうなものです。
そこで再婚禁止期間が設けられている理由について、簡単に紹介します。

▼再婚禁止期間が設けられている理由
民法第733条にて、女性は「前婚から100日間は再婚出来ない」と定められています。
この期間は「再婚禁止期間」または「待婚期間」と呼ばれます。

民法上、離婚後300日以内に生まれた子供は、前夫との婚姻中に妊娠した子供だと考えられます。
しかし離婚後であれば「別の男性の子供」という可能性もありますよね
このような混乱を避け、子供を守るために、女性には再婚禁止期間が設けられているのです。

▼再婚禁止期間を破ったらどうなる?
再婚禁止期間を守らないとしても、特に罰則はありません。
しかし、違う男性と結婚しようとしても、婚姻届けが受理してもらえません。
ただし、元夫との再婚など例外が認められるケースもあります。

▼まとめ
女性にとっては不平等だと思われる再婚禁止期間ですが、子供には有益だと考えられます。
離婚後に再婚を考えているなら、まず再婚禁止期間を経過しているか確認してみましょう。
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